女性ホルモン低血圧

 血圧

不快な自覚症状あるときが低血圧

朝起きられない、めまいや立ちくらみがあるというのが低血圧の2大症状です

最高血圧が100mm、hg以下をいい

そのほかにもさまざまな不調が現れます

低血圧には常に血圧が低い慢性低血圧と立ち上がったりしたときに血圧が低くなる起立性低血圧があります

心臓病や甲状腺、糖尿病などの病気が背景にある場合もありますが多くは体質です

また低血圧には心理的な要素も関係していることも少なくありません

疲労や睡眠不足、仕事や職場の人間関係などによる精神的ストレスが原因で

自律神経が乱れると血管のメカニズムが正常に働かなくなります

その結果心臓に戻る血液量が減り血圧が低下して低血圧の症状が出ます

血圧が低いと血液の巡りが悪く体の場所によっては

血流の量が減少するために様々な不快な症状が現れます

ときには重大な病気が隠されていることもあるので症状が気になるときは病院で検査を受けましょう

低血圧を改善するには食生活や生活習慣を整えることが大切です

低血圧の症状と似た病気

子宮筋腫

子宮筋腫がひどくなると出血量もふえてくるために、めまいやふらつき動悸など

貧血や低血圧と同じような症状がでます

低血糖症

糖尿病の治療薬を飲んでいる場合によくある症状です

血糖値が急に下がるのでふらつきなどがおこります

女性ホルモン耳鳴り、めまい

 疲れ

疲労、睡眠不足、ストレスが原因で起こります

頭を持ち上げた途端自分の周りがぐるぐる回って吐き気がする

浴槽から出ようとしたとたん目の前が暗くなるというようなめまい

または耳の奥にキーンという耳鳴りがするなど、めまいも耳鳴りも、メニエール病、内耳炎、突発性難聴のほか

低血圧や高血圧など内科的病気や脳の病気によってなるものもあります

これといった病気が無い場合はホルモンのバランスの乱れ自律神経の乱れなどが関係しています

疲労や睡眠不足、精神的ストレスが引き金になって起こることがよくあります

とくに自律神経の失調症に不安が皮割るとめまいが起こりやすくなります

若い人に多く見られるのが心の病気で突然息苦しくなったり動悸がはげしくなる

パニック状態に陥るパニック障害の主な症状もめまいです

激しい運動の後やかぜをひいて熱があるときに頭がボーッとしてめまいを感じたり

月経中にかけて起こるめまいは一過性のものでそれほど心配はいりません

耳鳴りもまれだったりすぐにおさまるようなら気にすることはありません

ただ繰り返し起きたり頭痛や嘔吐などの症状をともなうなど症状が激しいときは病院にいきましょう

まず耳鼻科にいき高血圧などならないか脳の病気なら脳外科や神経内科月経と関係するなら婦人科

ストレスなど心理的なものなら精神神経科などに受診します

原因がわかれば原因をとりのぞく治療をします

はっきりしないときは代謝改善薬、自律神経調整剤、ビタミン剤、精神安定剤などで治療します

予防には規則正しい生活が大切

再発予防にはホルモンバランスや自律神経の乱れを招く疲労や睡眠不足、精神的ストレスを避けます

自律神経の働きをスムーズにするビタミンやミネラルを含んだ食事や

体の機能を高めるストレッチなどの運動を取り入れながら規則正しい生活を送ることが大事です

立ちくらみ

血液の循環が悪いときに起こりやすくなります

血の気がひくようなめまいで長時間足っていたりスポーツ中や入浴中にしばしば起こります

冷えや肩こり貧血などの症状があるときは特になりやすくなるので注意が必要です

スポーツや入浴前には能の血液不足を防ぐために水を1杯飲んで水分を補給しましょう

普段からナッツ類を含む食品を摂取する血液の巡りを良くするストレッチなどをする

非回転性めまい

疲労やストレス睡眠不足などによる自律神経の乱れ月経前のホルモンのアンバランスが原因です

雲上を歩いているような揺れているような感じのめまいです

心因性のめまいといわれ神経質な人、真面目な人にみられます

だるい、頭が重い、眠れないなどの症状を伴うこともあります

好きなことで楽しみながら体を動かし上手に気分転換しましょう

回転性めまい

自分の周辺がまわるめまい騒音やかぜなの病気で内耳にトラブルが生じて起こるもので

天井など自分の周囲が回るようなめまいです

間がまわっているなと眼球のゆれが他人にもわかります

騒音がひどいときは耳栓などで騒音対策を行い騒音が激しい場所には行かないようにしましょう

睡眠不足を避けてストレスをためないようにしましょう

内耳の働きを司る小脳を鍛えるために目をつむって片足をあげるなどのバランス体操をしてみましょう

女性ホルモン冷え性と自律神経

 冷え

自律神経の乱れが冷えの原因

手足が凍りそうなくらい冷たいとか腰が冷えていたいと訴える

冷えは実際に体内の温度が低いわけではありません

なのに酷く寒く感じるのは気温が下がるに従い体温のコントロールができず

表面の手足や腰などの局所の皮膚温度が下がってしまうためです

これは体温の調節をしている自律神経が乱れて血管の収縮がスムーズにいかなくなり

血行障害を起こすためです

不規則な生活や精神的ストレスが引き金になります

自律神経はホルモンとも密接に関係しています

月経前や月経中などホルモンが変調をきたしやすいときには

自律神経も乱れて冷えの症状が周期的に出ることがあります

月経中は冷える、月経の10日前ごろから冷えを感じる理由です

冷えは病気でなく一度冷えるとなかなか戻りにくい冷え体質と考えられます

また冷えが原因で頭痛、肩こり、腰痛、下痢などの症状や

膀胱炎、腎臓病、胃潰瘍、関節リウマチなどの病気になることもあります

逆に甲状腺の異常や動脈硬化が原因で冷えが生じることもあります

冷えの初期は血液の循環をよくして皮膚の温度を正常にしようというからだの働きで熱を生み出すので

頭熱足寒の状態になり手足は冷えるのに顔はほてっていることもあります

冷えには体の表面を保温するだけでなくからだの中から暖かくなる工夫が大事です

それには食事や運動、入浴などで血液の循環をよくして冷える体質を変えることです

またダイエットや変色による極端なやせは冷えを起こしやすくなります

規則的な生活リズムで自律神経を整えることが必要です

冷え改善法

体を冷やさない食事

夏でも熱いお茶を飲みます

食事ももりそばよりもかけそばにして体を冷やさないようにしましょう

冷えを防ぐ

体を冷やす前に早めに対策をたてましょう

夏でも冷房中ならレッグウォーマーやカーディガンなどで保温しましょう

冬は下着を2枚重ねて冷えを防ぎます

ミニスカートは冷えの原因になります

室内環境

冷房も暖房も室温と外気温の差を5度以内にしましょう

窓を閉めっぱなしにしないようにときどき換気して空気の流れをよくして室内を浄化しましょう

体を締め付けない

体を締め付けると血行が悪くなり冷えの原因になります

ブラジャーなどの下着による締め付けロングブーツによるふくらはぎの締め付けには注意しましょう

ブーツはゆったりしたタイプのロングブーツにするかショートブーツにします

体を温める食事

とうがらし、にんにく、くり、くるみ、小麦粉、大豆、にら、にんじんなどの根菜

ほうれんそう、ピーナッツなどの食べ物を積極的にとりましょう

血行を良くする運動

駅まで歩くエスカレーターは避け階段をのぼるなど体を動かす工夫をしましょう

寝る前にストレッチなどの軽い運動をして血行を良くするのも効果的です

入浴

冷えた体を体の芯から温めるのはお風呂が効果的です

体が冷えていると熱いお風呂に入りがちですが熱いとゆっくりつかれないため体の表面しか温まりません

冷えの解消のため37度から40度のぬるめのお湯にゆったりつかるのが効果的です

さらに半身浴にして熱いお湯と冷たい水を交互に浴びる温冷浴がおすすめです

温度差のあるお湯を交互に浴びると血管が広がったり収縮したりして血行がよくなります

風邪の予防

季節が変わるために風邪をひいたり1シーズンに何回も風邪を引いたりする人がいます

過労や睡眠不足など不規則な生活をしたり無茶なダイエットや偏食などで免疫力が低下していたり

冷えなどで体調が整っていないと風邪のウイルスの影響を受けやすくなります

風邪の特効薬はありません

かぜをいたときはあたたかくしてよく眠るときです

入浴すると体力を消耗しやすく免疫力を維持するためにも入浴は避け体を温めて安静に保つことです

ただ厚木をすると熱が体内にこもり熱の放散を妨げるのでできるだけ薄着にしましょう

体が冷え切っているときは温かいスープや玉子入りの雑炊などを食べゆっくり休みましょう

汗はまめに拭き下着を替えて体を冷やさないようにしましょう

かぜは万病の元といいますが普通のかぜは怖いものではありません

最初は風邪のような症状ではじまるのでそのように言われます

かぜはたいてい3日ぐらいで治ります

いつまでもせきが止まらない頭痛や発熱があるときはほかの病気の可能性があります

なおよく風邪のときにつけるマスクは感染をよぼうするためでなく

のどの保湿や防寒対策の1つです

外出すときにはのどの保湿のためにマスクをするのもよいでしょう

栄養のバランスを考えた食事や適度な運動とストレスの発散
普段から免疫力を高める風邪を引きにくい体質に改善しましょう

かぜのウイルスは感想が大好きで室内の温度を適度に保ちましょう